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ライブで人気No1の「ザンザ岬」をニューバージョンとして新たにリリース、同じく代表曲の「紀淡海峡」と出身地の山口で人気の高い「秋芳洞愛歌」をニューボーカルバージョンとして収録。入山アキ子の集大成ともいえる作品完成です。

下関唐戸カモンワーフ内、「cha no koku」、小野茶ソフトを職人技でツイストするみどりの姿は一見の価値あり。

小野茶石けん®は、100%植物由来の天然オーガニック石けんです。無香料、無着色、小麦成分は不使用、おもな成分は小野茶葉、竹炭、オリーブの葉。お子様にもぜひお使いください。
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最近釣り場の立ち入り禁止区域が増えています、一部のマナー違反で職業漁師の方とのトラブルも増えています。

空き缶の放置、時によっては海に流すのが心苦しいのか、ビニール袋を石で飛ばないように放置してあることもあります、仕掛けや糸はビニール袋に入れて落ち帰りましょう、海鳥の足に絡んだりして危険です、安全のためにもライフジャケットは必需品です、自分の命を守るため着用を心がけましょう。

釣り場でのマナーを同釣者や子や孫に伝えていきましょう、釣りは楽しいレジャーですから。

2025年07月01日

マグロ釣り出港

あさ5時に出港


昨晩頑張って餌の鯖を釣りました、掴むと白子が出るほど成熟していました。


  
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Posted by 古賀 政男 at 04:58 Comments(3)

2025年07月01日

朝からマグロ釣りアシスタント

更新時間には0時までのサバとケンサキイカの餌釣りを終えて仮眠していますね。

5時から萩沖のマグロ釣りの遊漁アシスタントです、左舷のお客さんに船長が付いて右舷のお客さんに私が付きます、エサ付けを早くしないと生餌が弱ってしまうので腕の見せ所です、夜釣りの明かりに寄ってきたトビウオ(アゴ)があると、大間のマグロ漁みたいですが、萩沖の今のマグロはイカとサバが好物なようです。


船長は連続で大変ですが、私は釣り場に行くまでは仮眠できるので少しは楽です、この釣りを終えて今夕続きでケンサキイカ釣りを誘われていますが、多分30日18時から2日0時までの30時間になるのでどうしますかね、あまり無理をしてもいけないので遠慮しておきますか。

嫁は寝ているので相談していませんが、「無茶をするな」と言われそうです、ほどほどにしておきますかね。
  
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Posted by 古賀 政男 at 04:00 Comments(2) 船釣り

2025年06月30日

今夜はマグロの餌釣り

恐竜が滅びた後の世界、海ではアンモナイトが幅を利かせていたようだが、最近の学説ではイカ類が一番盛んに活動していたようです。


今夜は6時からケンサキイカの遊漁船に乗り、明日のマグロ釣りアシスタントでエサになるケンサキイカとサバを釣る係になっています。

0時に帰港してから仮眠して5時にはマグロ釣りに出かけるんですが、明日の夕刻まで帰らないのでちょいとハードですね。

イカを釣るのはイカメタルでいつもと同じ仕掛けですが、サバ釣りの方は撒き餌が無くても食ってくるんですが、一応保険でジアミ1角を持って行こうと思います、それとサバが連で掛かるとサビキ仕掛けがもつれるし、6連とかなると外しているうちに弱ってしまいますからサビキ仕掛けを半分にして手返しよく生きのいいサバを確保しようと思っています。

あと、この前からマダイにイカを食われることがあるので、マダイ退治にイカの泳がせ仕掛けを持って行こうと思います、ナマリを別に用意しないといけないので、サバサビキで使う80号のサビキカゴで代用しようかな。

梅雨が上がって水温も上昇しているので、仮眠の間の生け簀でサバとイカが死ななきゃいいけど。
  
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Posted by 古賀 政男 at 14:13 Comments(2) 釣り道具

2025年06月29日

7月5日は何も起こらないように願う

今朝も夜間頻尿で早起き、うちに届く新聞はとても速い、2時半前にはポストに入っているので取りに行く、一面から順にみて行ってラテ欄に、テレ東系の18時半から「やりすぎ都市伝説SP」の放送がある、用事があって帰宅できないといけないので録画を仕掛けた。


今回はたつき諒さん著の「私が見た未来 完全版」の事らしい、今話題になっている7月5日の大災難’(大災害ではないらしい)の話だね。

本を読んでいると7月5日は以前にこの大災難の夢を見た日が7月5日だったので、この日がまことしやかに東アジアを中心にささやかれているようだが、この日の事ではないようだ。

この前のテレビを見ると、太陽フレアではないかとか、インドシナ海域に沈んでいる水爆の爆発ではないかともいわれるが以前のノストラダムスの大予言のように予言が外れることを願うね。

私の見た未来を熟読したが、本の通りだと南海トラフを中心とした太平洋側が危ないと言われている、トカラ列島の群発地震に萩市むつみ地域の群発地震と、予兆ともとれるように思えるが、7月5日を気にしているので余計に気になっているのかな、まあ、ちなみに今夜のやりすぎ都市伝説を見てみよう。
  
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Posted by 古賀 政男 at 03:49 Comments(2) 管理者の思い

2025年06月28日

イカスルリン

今朝の釣り番組を見ていると、XOOX EVA イカスポっと ブラックと言うイカをジップ袋に入れる道具が紹介されていた、いちいちジップ袋の口を開けてイカを入れるには吸盤がくっついたりしてなかなかむつかしいもんよ、これって自作出来ないかなと思い作って見ました。


うちで使っている1Lの炭酸ペットボトルをセリアのロングジップ35cmにはめてみたらちょうどいいじゃないの、やっちゃリましょう。


首の所にわずかにプレス跡が、胴のくびれ部分にもマジックで印をつけて切り取ってみます。


まずは首の部分だけ切ってみました、何かに見えませんか?そうじゃ、船で使う尿瓶に使えるぞ、男性用の小便器が付いている船もありますが、揺れる船で合羽を下げて小用をするとこぼしてしまう場合があります、これなら用を足した後便器に流して海水で流せばいいじゃないですか、作っていて副産物でしたね。


胴の部分も切り取って筒ではなく持ち手を残してみました、それとわかりやすいように黒マジックで縁を塗ってみました。


早速袋にセットしてこの前釣った大剣を通してみましたが、するりと入りました、釣り場ではある程度の枚数の袋のジップ部分を開いておいた方が漏斗が入りやすいしテレビでもやっていましたが袋ごと口まで沈めると空気が抜けます、私はこれ+海水を少し入れて空気を抜きます。

市販品が「イカスポット」なら私の自作は「イカスルリン」で尿瓶は「ペットシー」とでも名前を付けましょうか、次回のケンサキイカ釣行に持って行きます。
  
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Posted by 古賀 政男 at 08:01 Comments(2) 釣り道具

2025年06月28日

梅雨が明けちまったい

なんと、天気予報には驚いた、6月8日に梅雨入りしたばかりの九州北部山口県地方だが、わずか19日間で梅雨が明けたそうじゃないですか、毎年梅雨末期の大雨に気を付けていたのだが、今年は田んぼの水を気にしなくてはならんのかな。


午前中に長門に行って仙崎人工島で釣りを見てみたらジグサビキでネリゴ(カンパチ)を狙ってキャストしている方が数名いらっしゃいました、夏の釣りですねー、帰りは高規格道路を通らずに三隅から海岸線で津雲から明石ICまで走ったので夏の雲と海をパチリ。


明石ICにある道の駅「さんさん三見」からも写真を撮った、鯖島の沖には相島が見えますね、夜にはケンサキイカ釣りの釣り船が浮かぶんでしょうね。


萩に帰って菊ヶ浜に行ってみました、定期船「はぎおおしま」がいますね、知人の「I」さんがシロギスを釣っておられましたね、クーラーボックスの中身を見せていただくと良型が入っていましたよ、エサは地ケビが良いようです、梅雨が明けて日中は暑いですから早朝からの短時間釣りがいいかもしれません。

それにしても例年この時期松本川河口でアジをウキ釣りで釣っていたんですがここ3年間貧果ですね、温暖化による水温上昇? 浜崎魚市場閉場によるこぼれ魚が無くなったせいなのか、特に梅雨の間は良く釣れていたんですけどね、仕方ない、7月に入ったら「須佐湾フィッシングパーク」が土日祝祭日とお盆の間開場するのでここでアジを釣りますかね。
  
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Posted by 古賀 政男 at 04:09 Comments(4) 雑記

2025年06月27日

ケンサキイカのストック、ロールとフラット

もうすぐ7月、ロケも終わった「釣りしんちゃい」、あれだけケンサキイカの船釣りに行っているのでイカ釣りになるのでしょうか、どうぞお楽しみに、1日の18時半から第一回目の放送予定です、萩市及び島根県のケーブルテレビをご覧の皆さんお楽しみにね。


さあて、釣って帰ったケンサキイカですが、釣り場でセリア35cmロングジップに大剣は1杯 メスは数杯入れて冷凍して必要なときに食べるのですが、いざ食卓に上げようとするとかなりの手間がかかります、暇があれば開いて処理しておくとお刺身も作りやすいですよ。


まずはイカロール、開いてラップの上でくるくる巻いてキャンディーのように丸めて保存しておきます、ラップをとってそのまま輪切りにすればお刺身になります、ゲソもビニール袋に入れて冷凍します。


フラットにしておいてこれはラップでたたむようにして1枚づつ重ねて冷凍します、糸作りやイカ納豆を作るのに便利です、こちらも一緒に捌いたゲソも冷凍しておきます。

糸作りにしたイカにかねふく 明太子スティックを和えて即席イカメンタイ、キュウリの輪切りの上に乗せて口に運べば生ビールが美味いよー。
  
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Posted by 古賀 政男 at 05:48 Comments(4) グルメ

2025年06月26日

久しぶりにほっこりとした一日

定年退職組だが、釣りやら用事やらがあってカレンダーにもなかなか空きがない、久しぶりに今日は何もないので朝から風通しの良いリビングで嫁と二人朝のTV番組鑑賞、お昼ご飯は少し早めに鶏だしざるラーメンを食べて阿武川温泉に行くことにしました。


大浴場に屋外露天風呂に高温サウナが付いて料金は550円と高くはない、食後の腹ごなしもあり大浴場にゆっくり浸かってから2度のサウナに、ととのいますなー、露天風呂のぬるゆでゆっくりしてから頭と体を洗って露天に入り直し、大浴場に浸かって終わりとしました。

コーヒー牛乳を腰に手を当てて飲んだら100円をコインタイマーに入れ15分間のマッサージいすに久しぶりに座りました、町の電気屋さんの時はお店のマッサージいすでくつろいでいましたが最近は座ったことが無かったなー、2時間阿武川温泉に居ましたよ、ゆっくり出来たー。


帰宅しました、いつもは安ウイスキーのソーダ割りですが、居酒屋で吞んだサントリー 翠 ジンソーダがうまかったので自宅居酒屋にすることにしました。

ステンレスグラスに薄まらないパック氷を入れて サントリー ジャパニーズジン 翠 SUI 40度 を注ぎ、還元レモン果汁とソーダを割り入れて冷たいうちにグビッと、美味いねー。

もちろん嫁に作らせては申し訳ないので自分で作りますよ、その代わり肴は嫁が作ってくれたものと自分で釣ったケンサキイカのお刺身、早めに一杯やり始めたから今日は切りあげも早くしてぐっすりと寝ることにしましょう。
  
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Posted by 古賀 政男 at 16:33 Comments(6) 雑記

2025年06月25日

ライトグリーンが良いんですか?

一昨日のケンサキイカ釣り楽しかったですねー、昨日は船長と夜の反省会、1件目に船長がイカを持ち込みお刺身から宴が始まりました、3件目にはお迎えのうちの嫁も加わり22時半には解散となりました。


中でも話題がお客さんだった釣具屋のお兄さんが辻次にイカを釣り上げるスッテ ドロッパーの色合い、萩ではあまりなじみがないライトイエロー、早速このお兄さんの系列店の山口店に買いに行きました。

どうでしょうね、次回はこのカラーを中心に使ってみましょう、今は新月の大潮で船長が僚船に電話をしているのを聞くと潮が早くぶっ飛んでいて釣りにならない時間帯があったと聞きました、7月10日前後は満月になりますからイカが釣れないと言いますので、それまでの中潮周りを狙って釣りに行きたいですね。


昨年は驚くほどよく釣れたフラッシュブースト、今年は今の所いい結果が出ていませんが、昨年も7月に良く釣れたカラーですからね、今後に来たいです。


萩では安定のスイカカラー、緑の皮に赤い果実に見えるそのカラーに相島スイカカラーと呼びます、スッテもドロッパーもイカメタルに使うときは1本は必ず取りつけます。


なぜか暗い海の底なのにイカが抱くブラックカラー、真っ黒なものから下地に赤を使ったものなど、釣れるときは連荘でイカが抱きます。


スッテも赤白が定番、一番下のエギスッテは漁協で売っている漁師さん御用達の物、必ず1本は忍ばせています。

あー、ケンサキイカ釣り面白れー、また行くぞ。
  
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Posted by 古賀 政男 at 08:32 Comments(4) 釣り道具

2025年06月24日

雨には負けず

昨夕の萩は冠水するほどの通り雨が降り「イカ釣り出来るんか?」と思うほどでした、出港の18時には幾分小降りになりどうやら出ることが出来そうです。

イカが寄って来ているので十数分で釣り場到着ですが、船長がエンジンを吹かさずスローなので「燃料倹約だな」と思いましたが、振動が気になります、釣り場に到着してアンカーを落としてからペラを見ると土嚢袋が絡みついている、船長と二人で取り除くことに。

その間ももう釣っていいとのことでトモの連結胴付きにケンサキイカがヒット、胴とミヨシのお客さんに1杯づつヒットするもあとが続かず、私が釣り場に戻ると船長のお仕事手伝ったご褒美かこの日一番の大剣が釣れました。


明かりが点いてそれぞれの竿が曲がります、釣具店のお客さんが3人でロッドメーカーTのプラクティスを右ミヨシから胴の間でされるので注意深く見てみました。

新製品のオモリグロッドでパワーがあり感度も良いようでケンサキイカが付いて上がります、ヒットカラーは赤緑 オレンジ白 黒赤など、フラッシュブーストはあまりイカが抱いてくれません、次々に同じエギスッテにかかってくるのは萩ではあまり使わないライトグリーンでした、お勉強になりましたね。

はじめこそ合羽を着て濡れながらの釣りなので海水ポンプバケツでイカを活かしておきましたが、雨が止んだ時点でカゴを上げ鉗子で墨を抜いて20杯セリア35cmロングジップに1匹から数匹入れてクーラーボックスに。


23時半の納竿前にもう一度同じように処理してクーラーに入れましたが何とか合計40杯を確保しました。

竿頭がトモの連結の方で50杯ほど、遠中で鯛が掛かったイカを食べてしまってイカを散らしてしまうなどありましたが、私の今シーズンでは一番の釣果でした、見ているとオモリグにはやはり大型が掛かりますね、次回はスピニングリール仕掛けを用意して小天秤を付けて絡まないオモリグ仕掛けを挑戦してみることにしましょう。
  
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Posted by 古賀 政男 at 07:28 Comments(4) 船釣り
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